同じ涙がキラリ、俺が天使だったなら
スピッツさんの涙がキラリ
星を持っている二人、せつなさにキュッとなる
心と心つないでる、かすかな光
先月、スピッツという日本のバンドを聴き始めました。ある日、ユーチューブで日本語を教える先生が「空も飛べるはず」というスピッツさんの曲を教えてくれました。先生によると、スピッツさんは日本人に大人気だそうです。それで、ユーチューブで、スピッツというバンドを探してみました。そして、横浜サンセットというスピッツのライブの動画が見つかりました。何てすごいライブだろうと感動しました。
動画の中で、ドラマーの後ろの大きなバナーに「サンセット」という言葉が英語で書いてありました。でもね、「Sunset」の代わりに、「SunSet」と書いてありました。これはダジャレです。皆さん、気付きましたかな。「SunSet」は2つの言葉として読むことがきでます。つまり、「Sun」と「Set」に分けられるということです。しかも、英語では、「Set」の意味がたくさんあります。この状況は、「Set」は日本語で「演奏」という意味です。なので、「SunSet」の意味は日没の演奏ということです。
更新と添削(2020年6月14日)
- 大人気がある→大人気だ
- スピッツということ→スピッツというバンド
- 動画の中に→動画の中で
- という言葉を→という言葉が
- 「SunSet」を→「SunSet」と
- これが→これは
- 「SunSet」がそれぞれの2つの言葉として読めます→「SunSet」は2つの言葉として読むことがきでます
- が読めるということです→に分けられるということです